誰のために生きるのか

仕事に限らず、生きていると様々な雑音が入ってくる。

すると自分のやっていることはこれでいいのか、どちらの道に進むべきなのか、果たしてこれは正解なのかとギリギリと胸をしめつけられるような不安と葛藤に襲われる。

まわりを見れば輝くような人ばかりだ。自分はこんなにもちっぽけな存在なんだとプライドも何も粉々に砕かれる。

そうなると競合からの目や自分の中のもう一人のジブンを意識しすぎて、かえって見知らぬ路地に迷い込むことが多かった。

が、それはもうやめた。

もし自分が死の間際になって、例えば病院の一室であとわずかな時を過ごすことになったとしたら、その時、私の手を握り涙を流してくれるのは誰だろうか。

間違いなくそこにいるのは、K奈子さんであり、我が子達だ。

親より早く死ぬことは最大の親不孝であるが、もし両親が長生きをしてくれて自然の摂理に反するような事態になった父と母もそこにいるだろう。

自分の死に涙してくれる人、その人達のために生きる。

悩んだら、K奈子さんが笑ってくれる道を選ぶ。我が子達が喜んでくれる方法をとる。父と母が安心してくれる場所を探す。

ただ、それだけだ。日常のちっちゃいこともすべてそう。例えばこのブログだって、保護者生徒の目を意識してないといえば嘘になるがまあ関係ない。ましてや同業にどう思われようがまったくの無視。K奈子さんが読んで笑ってくれればそれでいいのだ。

そうしたら迷わなくなったし、日々が楽しくなった。塾の方向性も確固たるものになっていく。すると不思議なことに応援してくれる人、支持してくれる人が多くなっていく。世の中って本当に面白く、そしてまたあたたかい。

こういう思いにさせてくれたのも、また彼らである。彼らのために生きる。

https://sagamihara.keishoseminar.com/

投稿者: keishoseminar

中学受験・高校受験「慶翔ゼミナール」 相模原市中央区相模原2-12-21 JR相模原駅 南口から徒歩5分、住宅街にある学習塾です。 自宅1階を改装し、妻と2人で全塾生を指導します。 今年で開塾18年目となります。朝塾、やっています。

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