本日22:00、教材.jpがオープン!

長年塾講師をやっているが、実は書店で一般販売されている参考書・問題集の類には、実はあまり詳しくない。

塾専用教材の充実はなかなかのもので、書店で探さなくてもいいものがあちらからやってくる。新作が出れば業者が見本を持ち込んでくるし、塾長同士でこれがいい・あれはこう使うと効果的だなどの話は日常茶飯事だからだ。

塾長が集まった時に必ず出る話題が「テキスト、何を使ってます?」であって、そこでの話を業者が聞いたらきっと泣く。ものすごく評価が高い教材もあればボロクソに言われるものもある。教材会社は地域の力ある塾長に頭を下げて、一緒に営業を回ってもらえば売り上げも上がるだろうw

また、傾向として使い慣れたもの、一度いいと評価したものはなかなか変えない。専用テキストであってもそれなのだから、わざわざ書店で立ち読みや吟味をしてというのは少数派だと思うのだがどうだろう。

そんな中、生徒保護者にも簡単に手に入る一般教材を、業界にいる者が紹介するwebサイトが本日オープンする。非常に興味深い。

専門教材に匹敵、いや上回る、あるいは一般販売ならではの別視点からの教材など、さまざまなものがサイトに載るのだろう。掲載基準は「執筆者が熱量を込めて紹介できるもの」「読んだ人がなるほど確かにこれは(いい)教材だと感じられるもの」である。ほんの少しだけ見本を見せてもらったが、なるほどこういう視点の教材もあるのだなと思わず手をうった。というか、笑った。素晴らしい原稿だと感動した。

以下は教材.jpのツイートから拝借した文面――――

FAQ:ライター先生からよくある質問

Q:どんな教材で書けばいいですか?

A:先生ご自身が惚れ込んでいる教材をお願いします。「これは素晴らしい教材だ!布教するぞ!」ぐらいのイメージです。ただ読者がすぐに手に入れられるようにAmazonで新品の取り扱いがあることはご確認ください。

――――このように熱量と配慮が込められたサイトなのである。

私も第一弾として、算数ドリルを寄稿した。第二弾は国語辞典について執筆中である。ただし、これはボツになる可能性があるので第三稿を構想中である。

https://xn--wcvr7b.jp/

22:00のオープンなので、現時点ではライター紹介のページだけだが、このメンツを見てもワクワクする。神奈川勢、多いな。

編集長の言葉だ。

『教材.jpは表向きは教材を紹介するサービスですがそれを通じて達成したいのは公私所属を超えて「先生」と呼ばれる人たちの個性と強みに光をあてその叡智を結集すること。やりたいことはイルムでも教材.jpでも同じ「教育からギフトへ」。大人たちが寄ってたかって子どもたちにギフトする世界の実現です。』

教材自体の紹介にも非常に価値があるが、このサイトの最大の福音は子供達にこんなものが贈れたらいいなとあたたかい気持ちになることだと思う。愛する我が子達にこういうモノに触れて、もっと人生豊かに楽しく生きてほしいな、とそんな気持ちになれるサイトだ。

今夜22:00、こうご期待。

https://sagamihara.keishoseminar.com/

投稿者: keishoseminar

中学受験・高校受験「慶翔ゼミナール」 相模原市中央区相模原2-12-21 JR相模原駅 南口から徒歩5分、住宅街にある学習塾です。 自宅1階を改装し、妻と2人で全塾生を指導します。 今年で開塾18年目となります。朝塾、やっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です